マルチストラテジー

すべての戦略及び地域におけるオポチュニスティックなアプローチ

スカルプターのマルチストラテジー・プラットフォームは、すべての資産クラス、地域、投資戦略において確信度の高い投資アイデアに投資を行います。当社は、銘柄固有の機会に注力しており、そのリターン・ドライバーは市場の方向性に対する感応度が低く、こういった機会は複雑性、コーポレート・アクション、市場の混乱、投資家の誤解といった要因によって価値が見えにくい場合に発生する傾向があります。さらに、市場全体の混乱が非対称的なアップサイド/ダウンサイドの可能性をもたらしたと当社が考える場合、当社は柔軟に市場の方向性リスクを引き受けます。北米、欧州、アジアの投資プロフェッショナルと協力して、様々な視点及び様々な分野から機会を特定することができます。当社の協力的な文化とチーム志向のインセンティブによって、人為的な制約やバイアスなしに、最も魅力的なアイデアに惜しみなく資金を投じることができます。

確立したグローバルなプラットフォーム

27

北米、欧州、アジアにおけるマルチストラテジー資産の運用経験年数

$11.4 十億

スカルプター・キャピタルのマルチストラテジー商品の運用資産額(9月 1, 2021時点)

協力的なポートフォリオ管理

"ポートフォリオ委員会は最高投資責任者のジミー・レヴィンが委員長を務め、当社のマルチストラテジー・プラットフォームをシニア投資リーダーの様々な見解と専門知識を組み込んだ動的なプロセスで管理運用します。

ポートフォリオ委員会の構成によって、マルチストラテジー・プラットフォームは当社がベストアイデアと考えるものに慎重かつ迅速に資金を配分することができるのです。当社のグローバルチームに在籍する投資プロフェッショナルは、個別銘柄、資産クラス、地域レベルで投資機会を特定します。個々の企業、状況、資本構造について徹底したリサーチを実施します。ポートフォリオ委員会では、各地域と各戦略に設定された個々の投資と全般的な機会について評価・比較を行い、確信度が最も高い投資アイデアから成る最適化されたポートフォリオを構築することを目指して、配分とポジショニングを決定します。厳格なトップダウンのアプローチを用いて、プロセス全体でリスクを監視し、評価します。その際、定量ツールと定性ツールの組み合わせを活用して、様々な市場ショック、要因のダイナミクス、目につかないバイアス、その他の要素に対するポートフォリオのエクスポージャーを評価します。

ポートフォリオ委員会はマルチーストラテジーのパフォーマンスを常に監視し、相対的なリスク対比リターンを評価し、世界の市場動向と経済動向に対応します。"

ポートフォリオ委員会メンバー

Jimmy Levin

Chief Investment Officer & Chief Executive Officer

Ghassan Ayoub

Global Head of Convertible and Derivative Arbitrage

Nathaniel Ewing

Director of Global Equity Research

Brett Klein

Global Head of Corporate Credit

Jeffrey Lin

Global Head of Equities

Akhil Mago

Global Head of Structured Credit

Peter Wallach

Head of Risk Management

グローバルな投資戦略

当社の株式戦略は、世界中の公開株式市場に着目しています。株式チームは、北米、欧州、アジアの投資プロフェッショナルと協力して、様々な視点、様々な分野から状況を評価します。セクター志向のファンダメンタル・アナリストは、M&A、スピンオフ、株式交換買付などのコーポレート・アクションの専門家と緊密に協働します。

株式戦略は、長期的なアイデア、短期的なアイデア、相対価値/裁定のアイデアの形で有利に偏ったリスク対比リターンのプロファイルを持つ投資の特定に重点を置いており、これはファンダメンタル株式戦略及び合併裁定投資戦略を通じて実行されます。

ファンダメンタル株式

リサーチ主導のファンダメンタルな見解と、コーポレート・アクション/イベントに対するプロセス志向の専門知識を融合したオポチュニスティックな投資アプローチ 企業の変化や複雑性に対する明確なカタリスト、イベント、その他の要素を持つものに対するバイアスを伴った、ボトムアップの銘柄固有の状況に着目

合併裁定

従来型の合併裁定に加え、関心の低いコーポレート・アクションを追求する厳選されたアプローチ 有利に偏ったペイオフのプロファイルを持ち、多くの場合、裁定取引の収益率ではなく、広いグロススプレッドを伴った投資に着目

クレジット戦略は、清算や企業再編など、グローバルなコーポレート・クレジット市場及びストラクチャード・クレジット市場における複雑な状況へ機動的に投資します。クレジットでは、コーポレート・クレジット戦略及びストラクチャード・クレジット戦略における崩壊した状況、混乱した状況、ディストレストな状況において、ミスプライスされた投資で価値を獲得することにより、強固なリスク調整後リターンを生み出すことを追求します。当社が持つ法律や破産に特化した専門知識によって、債権者委員会への関与、訴訟、企業の経営チームとの直接交渉、プロセスにおけるその他の積極的な関与を通じ、投資結果にプラスの影響をもたらすことを目指した積極的な取り組みを考慮に入れています。

コーポレート・クレジット

多くの場合、当社が投資結果に影響を及ぼす積極的な役割を担うことができる、複雑なディストレストの状況、企業再編、破綻案件に着目したイベントドリブン戦略 ダウンサイド・シナリオ、バリュエーション、リスク管理に着目して資本構造全体を分析。

ストラクチャード・クレジット

住宅ローン担保証券、商業用不動産ローン担保証券、CLO、CDOを含む証券化商品全般にわたるアクティブ戦略 価値を守りまたは生み出し、投資結果に有利な影響を及ぼす積極的な取り組みを伴い、複雑で、多くの場合誤解された構造において価値を引き出すプロセス主導のアプローチを活用

転換社債及びデリバティブ裁定戦略は、広範囲にわたる地理的プレゼンスと経験豊富なテクニカルの能力を活用し、投資家にとって魅力的な投資機会を特定することを目指します。過去20年にわたり開発、高度化してきた独自の分析ツールが、転換社債及びデリバティブ裁定チームの投資に対する洞察力を支えています。

転換社債裁定

様々な方法を通じて、一部の転換社債に見られるミスプライスを特定して活用し、堅調で、安定した、相関関係のないリターンを創出

デリバティブ裁定

ボラティリティの分野で相対価値の機会に着目し、複雑性、資金フロー、投資家の行為、またはその他の要因によるミスプライスされた機会を獲得